５月１２日に中国で発生した四川大地震について，徳島大学環境防災研究センター・防災科学部門・蒋 景彩准教授（徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部）が7月6〜8日の３日間にわたり，現地被害調査を実施いたしました。調査地は四川省都江堰，青川，北川などで，大規模な地すべり，せき止め湖，住宅街の崩壊など今世紀最大級の被害地の状況と教訓について報告いたします．関心のある方はぜひご出席ください．
記
| 主 催 | 徳島大学環境防災研究センター | |
| 共 催 | 社団法人 土木学会四国支部徳島地区 | |
| 日 時 | 平成２０年７月２５日（金）１３：３０〜１４：４０ | |
| 場 所 | 徳島大学工学部共通講義棟 ４階 Ｋ４０１教室 | |
| 申 込 | 不要・参加費無料 | |
| 内 容 | １３:３０ １３:３５〜１４:２０ １４:２０〜１４:４０ １４：４０ |
開会挨拶 岡部健士センター長 四川大地震被害調査報告 蒋 景彩（准教授） 質疑応答 閉会 |
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問い合わせ |
徳島大学環境防災研究センター 魁生 TEL/FAX 088-656-8965 E-mail kisyou@hyd.ce.tokushima-u.ac.jp |
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| イベント案内URL | http://www.tokushima-u.ac.jp/category/0010774.htm | |